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2010年 03月 07日
「政策優先順位を付ける」・・・メデイアでの評論家やコメンテーターが好む、また視聴者も「そうだそうだ」とする都合の良い・耳障りの良い言葉のようだ。
以前にも記したが、 「優先順位を付ける=大きな問題・難しい課題を優先して順位を付ける」ことになる。 これは正しいのか?。まったくの間違いだ!!。 と指摘してきた。 入学試験等、各種試験は、例外なく簡単な問題から配置されている。 問題①②③④⑤で、誰が一番難しいもの⑤、あるいは④から手を付けるだろうか?。 その問題に埋没して、簡単な問題も出来なくなる(時間が足りなくなる)。 簡単なものから片付けることが最も効率的なことが公理にも関わらず、政治屋どもは「目立ちたがり屋・いいかっこし屋」の異常集団を遺憾なく発揮している。配点の高い?と思われるものに気が行くようだ。 いろいろ書くとわけが分からなくなるので、単純化する。 問題1) 議員特権の廃止(議員報酬の日割り化等) 問題2) 普天間問題の解決 問題2)に埋没して、どちらも得点を出来ないでいるのが現状そのものである。そして支持率を落としている。 問題1)を一発回答で片付ければ、支持率など10~20%は簡単に上昇する。 こんなことすら、今の政治屋は気付かなくなっているのか?気付かないフリをしているのか?。 橋本大阪府知事や河村名古屋市長達を見習え!!。 政治屋自身が身を削ることは、初歩の初歩問題だ。 会社でも家庭でも然り、簡単なものからサッサと片付けよう!!。 ↓ 「akiさんが一番実践せにゃならんことなんでは」の声が・・・仰る通リです。 (歌詞23弾) 「雪椿」・・・・・難解というか、少し散漫な詩のような感じがする~~ 「女の酒」・・・ヒロインの心情が、何とも素直に伝わる詩。作曲、編曲もグッド~~ 「雪椿」 「女の酒」 (1987年 s62) (1988年 s63) 小林幸子 森若里子 作詞 星野哲郎 作詞 藤間哲郎 作曲 遠藤 実 作曲 高野かつみ 編曲 飛澤宏元 編曲 池多孝春 やさしさと かいしょのなさが 命もあげた 女です 裏と表に ついている 何が私に残ります そんな男に 惚れたのだから 今はさいごに ただひとつ 私がその分 がんばりますと あげる言葉の さようなら 背をかがめて 微笑み返す 女が女を捨てました 花は越後の 花は越後の お酒をください お酒を お酒を 雪椿 鬼にも 蛇にも なりきって 夢にみた 乙女の頃の 生まれかわろう かわりたい 玉の輿には 遠いけど 憎いあなたを 撲よりは まるで苦労を 楽しむように ひとり手酌の ひとりごと 寝顔を誰にも 見せないあなた 女が女を捨てました 雪の谷間に 紅さす母の お酒をください お酒を お酒を 愛は越後の 愛は越後の 雪椿 あなたの胸に 誰かいる どうせ私は 過去のひと つらくても がまんをすれば 風にさみしく さりげなく きっと来ますよ 春の日が 夜のちまたに 花が散る 命なげすて 育ててくれた 女が女を捨てました あなたの口癖 あなたの涙 お酒をください お酒を お酒を 子供ごころに 香りを残す 花は越後の 花は越後の 雪椿 ご声援を ↓ にほんブログ村
by aki_1947
| 2010-03-07 09:19
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