広島衆議院議員「亀井静香」の大臣辞任、後任要望として自見幹事長、まだ確定ではないようだが・・・それに連立維持だという。
メデイアに追っかけられる快感は与党で無いと味わえないから、数々のパフォーマンスもやもう得ないか!!。 もちろん、民主党には想定の範囲内で事実上の混乱は無い。
少数政党の「生命維持活動」の唯一のネタ
社民党・・・・沖縄県基地の県外・国外移設&護憲
国民新党・・・郵政民営化⇒(半)国営化
社民党は、郵政改革法案には上の空、国民新党は基地問題に上の空だったことは明白だ。
元々、
連立は、小沢が深く関与した鳩山の負の遺産でしかない。
衆議院選挙前から連立を打ち出していたこと自体に大反対をしてきた。
菅、岡田、前原だったら、そんな愚行には出ていなかった(はず)。
沈黙していた菅は卑怯だが、元々連立などナンセンス派だった。
民主党の大半(75%)は、両党の生命維持活動ネタに反対・・・「負の遺産=連立」の終焉の時、切る時が近づいてきた。大歓迎する。
菅はじんわりと国民新党切りに出る、出ればよい、出なければならない。
ご声援を
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