リビアのカダフィーもしぶとい・・・粘っても概ね1ヶ月が精一杯と思っていたのだが。
NATO軍の空爆にも屈しないという精神的なバックボーンは彼特有のものだろう。
1ヶ月以内に「自爆する」「殺害される(空爆or暗殺)」のいずれかのような気がしてきた。
拘束されて、裁判となれば死刑は見えていることから自爆の道を選ぶが濃厚となる。
とにかく、一日も早い国民の平穏な生活を望みたい。
「青山繁晴」の傲慢が目に余る。2日前の関西テレビ「アンカー」のこと。
原発事故の後始末が悪い。人災だ!!
とわめいていた。
「あんたこそ原子力委員会専門委員として、最大の欠陥(予備電源適正確保)を見逃してきたではないのか!! エエカッコするな!! まずは自らの怠慢を電波を通して謝れ!!」
以前にも記した。自分の発言のフォローは、都合の良いものだけ。さっぱり当たらなかったものはスルーとする習慣は如何ともしがたいもの。
「ここだけの話~~」「親しい外交官から電話が入り~~」「親しい政治家と会食して~~」
このセリフに騙されるな!!だ。
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