「テレビ受信者支援センター(デジサポ)」が、電波強度等のデータ採取にきた。
デジサポは工事審査機関でもある。補助金を出すので、当然といえば当然・・・。
「ケーブル線をどうしても交換しなければならない」とした「工事業者仕様」⇒「過大工事」の典型例だという。俗に言う「オーバースペック工事摘発」・・・スッタモンダした工事も意外な結末が待っていた。因みに、測定にきたのは、デジサポから依頼された業者。
この結果を受けて、大騒動になるのか・ならないのか?。例えば、補助金アウトあるいは施工業者への罰則?。
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