カダフィーの粘りには感服する。ここまで抵抗するとはどの国も誰も予測しなかったのではないか?。
朝ズバが電気料金の詐取を取り上げていた。このような摘発番組に徹すれば良い!!。
以前にも記したが、電気料金は、企業や民衆を混乱させるために複雑怪奇なものになっている。
一般家庭は何だかんだといってシンプルだが、中口~大口需要家企業については、電力単価には暗黙の了解がある(馴れ合い互助システムの中にある)。
電力契約内容は、専門家でも理解不能のことが多い。彼等の
「陰謀」とされるところだ。
すなわち
「ややこしいからもういいわ!!わかった!!」となることを待っているということになる。
旧勤務会社では、大口需要家として電力単価に少なからず関わっていた身として、その心境にさせられていたことは反省しなければならない。
日本全土、万事が「村社会」であることは衆知の事実なのだが、不平等な・不公平な村社会の改革が実現する日は永遠に来ない??~~~。
(関西電力神戸支店)
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