同い年の「嶋 三喜夫」 (しま みきお、本名・島田 秋男。
1947年4月4日 - )は、和歌山県出身の歌手。
三橋美智也の曲を聴き、感銘を受け、歌手を目指し16歳で上京するも断念、故郷へ戻る。その後、再び三橋美智也の民謡教室へ入門し、付き人として15年勤める。 そして1996年、49歳でデビュー。この記録は大泉逸郎が57歳でデビューするまで、最高齢デビュー記録だった。
夜汽車は走る(1996年9月)
山里しぐれ(1997年12月)
見かえり峠(1999年10月)
港のカナちゃん(2000年7月)
里がえり/別れの港(2001年10月)
夕焼けわらべ(2002年10月)
母恋峠(2003年7月)
夜汽車は走る(2004年7月)
おふくろの海(2004年12月)
思い出の城下町(2007年4月、ここまでがキングレコードで、この曲のみ島田あきお名義)
夕やけ慕情(2011年12月、ここからが日本クラウン)
民謡歌手なので高音曲が多く、なかなか唄えない。唯一「山里しぐれ」が何とか歌唱可能・・・。
今後2~3曲勉強しよう。
ふるさと演歌でカラオケ好きにファンは意外と多い!!。
高齢者施設での活動が多いというのも素晴らしい!!
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