カラオケ教室もすでに忘年会を終え、26日に最終日を迎える。
立ち上げてから2年6ヶ月、試行錯誤の連続だったが今年は10人を超えた・・・来年はどうなるか?。増えても15人までが限界。
乗用車に軽い下敷きになった電動自転車は、保険の適用無しということで、完全示談をしてもらいたいという解答があった。何のために被害状況を見に調査員が来たのか!!。前輪・後輪変形・ペダル異音の損傷は明らかだ。
因みに、保険会社は、テレビでお馴染みの「ソニー損保」。
掛金は安いが、一度事故ると保険料が急増するという話がある。
保険が適用しない方が車所有者には得という意味。
(保険会社からの筆者への説明)
8万で2年2ヶ月前に買った⇒残存簿価(評価額)=3万円を保険適用とし、これに、車所有者が5万円を追加して新品にすると以後の保険料増加を下回る。つまり、車側が最終的に高くつくという。
ところが、車側が損保会社から受けた説明は食い違うようだ。
「保険適用は無理」の一点張りのような雰囲気だったをこちらに言ってきた。
この食い違いは何なんだ。もう一度保険会社に確認するが、嫌がられるだろう・・・。
前後輪交換・ペダル交換、その他整備+バッテリー交換(3万円)⇒5万以内で済み、新品同様になる。自転車店で見積もりを取ってみる。
車所有者は、「新品を購入して下さい」というが~~~見積もり結果次第!!
ご声援を
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