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2009年 04月 21日
それにしても、審査員・観衆の驚きの表情などの「露骨・ヤラセ・合成」編集は、さすがに「大袈裟」西欧文化だ。日本ではああはならない。
歌劇「レ・ミゼラブル」の「夢やぶれて」を歌い始めるや、その美しい歌声に観客からはどよめきが起き、やがて喝采へと・・・。 オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」に登場したが、舞台に上がった時は「太めの体型」と「見栄えしない外見」に、会場は冷ややかな雰囲気だった、スコットランドで慈善団体ボランティアを務める「スーザン・ボイル」(47)さん。 オペラとは別格ながら、カラオケ喫茶・発表会・大会でも「冷ややか」→「大喝采」への大番狂わせは多い。 自信無さそうに、ヨタヨタと出てきた人が、メロデイーに声を乗せた瞬間に、場内がドヨメクということはよくあるシーンで・・・。人が変わったかのような「意外性」が何ともいえない魅力!!。 もちろんこの逆も有り、落差を楽しめる。 「話す声(喉)」「歌う声(腹)」の違い、言葉の置き方(味)に個性が出るところが、どんなジャンルの歌でも魅力の一つ・・・しかも風采と「反比例」することが多いところが何とも痛快也!!。 ただ、「オペラ」「ジャズ」とかは、どの歌い手もあまり変わらないように感じるのは、単なる素人判断だろうか?。「演歌」は、個性が出易い・・・エコヒイキに過ぎるか!!。 因みに、筆者達は、意外性に欠ける~~中途半端な存在→いやいやところが「どっこい」かも。 是非一度カラオケでご一緒下さい。 [意識調査] 歌は、とにかく一にも二にも「声」だと思いますか? 多いに思う 少し思う あまり思わない まったく思わない 33 28 21 18 ○(筆者) ご1票を ↓ にほんブログ村
by aki_1947
| 2009-04-21 11:19
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