「党首討論」・・・よくもまあ、同じことを同じ単語・言葉で繰り返すものだ。
多少の「言葉遊び」が欲しくなるくらい!!。
麻生、鳩山どっちもどっちだが、やっぱり「脳軟化症→硬化症」では、麻生に一方的に軍配があがる。
衆参本会議、各委員会での質疑応答の95%コピーには、ホンマにうんざりだ。
さて、鳩山代表は、
「獲得議員数が単独過半数であろうがなかろうが、社民党・国民新党との連立を前提に行動したい」
とした。
どんなやり取りの中で発言したのかは不明だが、選挙前にわざわざ云わねばならないことだろうか?。
「単独過半数獲得でも」というところを言いたかったのは明白だが・・・選挙協力が以前より強固とはいえ「小沢」「岡田」「菅」では、そこまでは絶対に言及しないだろう。
鳩山の新鮮面といえばそれまでだが、裂島21としては否定的見方にならざるを得ない。
もちろん、彼が「単独過半数困難」との確信を掴んでのことだとする見方も出来る?。
いや「単独過半数」の壁は高くはない。
連立には賛成出来ない・・・足かせは確実、いや命取りなる。
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(1週間は、何とシートベルト皆無)
140km/hはザラ・・・生きて帰れたのは奇跡!!