管理組合の前理事長(~2009年8月まで)が入院して5ヶ月、昨日お亡くなりになった。
その後を引き継いで、急遽9月に理事長に(自治会長は後任を選出)・・・。
75歳とはいえ、自営業を手掛け、大変元気な方だったのだが・・・。
明日お通夜、明後日告別式、ご冥福をお祈りする。
さて、小沢幹事長は、昨日までの強気から一転して、2週間以内に自ら辞任するとみる。
自ら辞任しないのなら、国民が引きずりおろさねばならない。
検察と真っ向から対峙するというのは、真に「田中角栄」「竹下登」「金丸信」のコピーそのもので、時間を掛けてねじ伏せるチャンスをうかがうという姑息な・卑怯な姿勢でしかない。結果は周知の通りだ。
当時とは時代が違うこと、民度が高まっていることについての認識が極めて稀薄といわざるを得ない=国民を舐めている。
検察権(国策捜査)の横暴というのは、これを「唯一の逃げ道」として振り回しているだけだと断言する。
小沢はもっとまともな人間だと思っていたのだが、鳩山と同類項・・・断トツのストップ安!!。
検察は、小沢の「政治生命を絶つ」意気込みで戦わねばならない。
[意識調査] 石川議員・・・逮捕されていなければ、自殺していたと思いますか?
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