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2010年 02月 18日
ハーフパイプ「国母和弘」は、青野とともに好調にスタートした。
熱島21は、国母を特に応援する~~「競技力と言動・表情の落差(意外性)」が何とも言えない魅力だ。 あのトロンとした目は何を意味するのか?不可思議な若者だ。 【意外性】 ボクサーが試合に負けた(勝った)後、ピアノに向かいショパンを~~真に「男の美学!!」としたい。 国母の場合は質的に大きく異なるが・・・。 「意外性」・・・kuraさん、akiとも保有出来ないでいる。いやいや、kuraさんは、「画伯と技術士(化学)」という切り札がある。 (歌詞第10弾) 「小樽のひとよ」・・・当時はまだカラオケは浸透していなかった。パチンコ屋とテレビで覚え~~。 ご当地小樽ではそれこそ凄かったことだろう。 「加賀の女」・・・・・・やっぱり、故郷の歌には思い入れは強い。 浅野川に架かる小さい鉄橋・・・東山茶屋街がすぐそこに~~。 「小樽のひとよ」 「加賀の女」 (1967年 s42) (1969年 s44) 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 北島三郎 作詞 池田充男 作詞 星野哲郎 作曲 鶴岡雅義 作曲 島津伸男 編曲 鶴岡雅義 編曲 島津伸男 逢いたい気持ちが ままならぬ 君と出逢った 香林坊の 北国の街は つめたく遠い 酒場に赤い 灯がともる 粉雪まいちる 小樽の駅に ああ 金沢は 金沢は ああ一人残して 来たけれど 三年前と おんなじ夜が 忘れはしない 愛する人よ 静かに俺を 待ってる町だ 二人で歩いた 塩谷の浜辺 忘れられよか 天神橋の 偲べば懐かし 古代の文字よ たもとにのこる 物語り 悲しい別れを 二人で泣いた ああ あの女も あの女も ああ白い小指の つめたさが おもいの糸の 細白糸を この手の中に いまでも残る かけるか遠い 都の空に 小樽は寒かろ 東京も 謡曲がふるふる 加賀宝生の こんなにしばれる 星空だから 木洩れ陽青い 石だたみ 語り明かした 吹雪の夜を ああ 金沢は 金沢は ああ思い出してる 僕だから 身も世もすてて あなたのために かならずいくよ 待ってておくれ 生きると云った 君住む町よ 待ってておくれ [意識調査] 意外性・・・皆さんの自己診断での有無は? おおいに有る 少し有る あまり無い まったく無い 25 25 25 25 ○ ご声援を ↓ にほんブログ村
by aki_1947
| 2010-02-18 09:11
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