昨日、教室終了後に学園前のカラオケ喫茶に営業活動へ・・・ところが気分を害して帰宅。
やっぱり、マナーというか、歌に対する向き方というか、人間性の問題。
何事もそう、歌・唄い方も然り、その人の「生き様・来し方」が出る。もちろん、唄っていない時・聴いている時の姿勢もまたはっきりと現れる。
65歳くらいのおばちゃん、何回か見たことがあるが、前回と歌も姿勢も変わっていない。
「ソファーに座り、足を組んで、ソファー上部に肘をついて手をアゴ、それを止めたと思ったら今度はおしゃべり、拍手はしたりしなかったり」~~足を組むのはまだ許容範囲なのだが。
歌といったら、発声がなってないのに自信満々。フレーズの入りが全部キツイ話し言葉発声、味もそっけもない荒っぽいもの・・・真に生き様・来し方そのものだ。歌云々よりも人間改造が必要な典型例。
こんなおばはんは20,000%いらんワ!!
さて、NHK「クローズアップ現代」。監視・防犯カメラ台数が330万台なのだという。
その賛否議論がいろいろ有るものの、熱島21はいくら増えてもまったく違和感を感じない。
最近、自治会でも4台設置したが、プライベート云々の意見は皆無に近い。
まぁ、カラオケと同様、いろんな人がいて当然だが、プライベート侵害などという人に、前述のおばちゃん系が多いと思うのは、独断と偏見だろうか?。
監視カメラ蔓延、大いに歓迎だ!!
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