先日、鹿児島県阿久根市の竹原市長の解職請求が400票の小差で成立した。解職賛成=7,543 反対=7,145。
実に素晴らしい!!。何が素晴らしいのか?。
アレだけの暴腕(無茶苦茶・暴走・不穏問題発言)ながらも半数は市長擁護に回っている。
自己・信念主張をすると必ず強い反発があるのが、今の世の中。
戦中・戦後のドサクサや数十年前とは違う。
綺麗ごとを並べようとして、国を2分することを恐れている民主党政権は何にも出来ない。極悪状態だ。
竹原を見習え!!
「ボケ菅」が、社民党と縒りを戻す可能性があるという。ここまでくると、「完全型アルツハマー」でしかない。
年末には内閣支持率=15%になり、総辞職⇒岡田総理が最有力となる。解散⇒政界再編は極めて薄いが、国民が最も期待する選択なのだが・・・。
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