昨日の「びわこ競艇 社会科見学ツアー」。
5時起床⇒7時30分難波⇒ヤクルト京都工場⇒バイキング昼食⇒梅小路蒸気機関車場⇒びわこ競艇⇒19時難波着。
14時競艇場到着~舟券購入方法などの説明~9,10,11,12レース観戦・舟券購入⇒
全レース終了後の「ペアボートによる実戦高速コース2周(1,200m)」
「震災地支援競争アクアンビューチー(オール女子)」のメンバーは、一般人との接触は開催期間中は厳禁。ということで、地元滋賀支部の若手男子選手3人(是沢孝宏、川島圭司、一人不明)が操船してくれた。
30歳~80歳の総勢45人(小学生2人)。75~80歳3人と45歳女性が乗船拒否。もったいない。
試乗者が前部に膝を付いて座る、レーサーが後部で同姿勢操船。実戦直線maxスピード=70km/hrなのに対して、少し落としているのだろうが、60km/hr近辺を出す。ただ、ターンスピードは実戦の1/2だろう。
前後左右に握り棒はあるものの膝を付き、前傾姿勢を保つことは、相当の負担。また、波が荒く、風も強かったので振動は強烈。
もう二度と乗りたくないという人がほとんどだった。凄い迫力を感じた90秒。
救命具、ヘルメットは、選手とまったく同じもの、装着すると選手と区別はつかない。
次回は、モンキーターン(ハンドルを持って尻を上げる)に挑戦してみたいが・・・。
ネットより
(直線はこんな姿勢ではおれない)
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