野田体制。アッチコッチに配慮したものになるようだが・・・。
一番避けねばならないのは、所謂「落としどころ」「win~win」を求めて協議ばかり⇒曖昧⇒中途半端・先送り。
それに加えて、「○○したいと思います症候群」からの大脱皮が不可欠!!
アスリートの一部では、「断定表現(頑張ります。やります)」を意識的に使っているのだが、まだまだ一流アスリートにも「頑張りたいと思います」が乱発されている。願望を2つ重ねた表現にはイライラする。筆者だけか??・・・。
大口を叩くだけ・断定するだけが能ではないものの、国民の閉塞感を誘発している大きな要因は、政治家の曖昧表現にある(どうにでも解釈出来る言い回し)。
野田さん・・・言い切りなさい!!
ご声援を
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