すでに、小保方晴子の化けの皮が剥がれていたのだが、これで100兆%確定した。
やはりスタート物質が違っていた。尚、かつ「微酸性溶液に30分浸してストレスを加えるとどんな細胞でも初期化されて、望む細胞に変化させることが出来る~~」というのもまったくの捏造となる。
3/13日の当ブログでは、山梨大学若山教授の見解通り、原料(スタート物質)に対する疑念が正しいだろうと記した。
小保方には、公衆の面前で「真相をすべて曝け出し、土下座しろ!!」と言いたい・・・そうすれば、「拾う神」も出てくる・・・・・・・・。
(3/13投稿記事)
単純なこと(公開の場でのSTAP細胞作成)をやらない・やろうとしない理研と本人!!
手品師かどうかの話だ。出来てもタネ(トリックというより誤魔化し・マヤカシ・偽装)があるかも判明する。原材料から全てを検証すればよいだけの話・・・何千回・何万回でもやれば良い!!
ズバリ、何億回やっても出来ないと断言する。
山梨大学の若山教授の指摘の通り、原材料(スタート物質)が一番臭い!!!!!
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