「政無詐欺費(政務活動費)」☞ゼロにするしか手段はない!!
「野々村竜太郎」に限らず、国会議員から村会議員まで、90%はこの類とみて間違いない。
以前から巷で指摘されている通り、第二の給料と化している。
自分が議員になったとしたら、まず真面目に対応することはないように思えてならない。
「甘い蜜を吸わないでおけるか!!」という感覚は極めて自然な流れ。
人間のサガを断ち切ることは、誘惑を振り切るのは容易ではない。いや不可能と断定する。
甘い蜜は、政務活動費ばかりではない。
様々な蜜を求めて、家業化していく実態は、どの国も大差はない。
提案・・・政治家・政治屋には、「生活保護費程度の報酬」しか与えない、これしかない。
この提案に対し、それでは有能な人材が逃げていくなどという輩がいるが、そんなヤツは、オコボレにありついている人間とみてよかろう。
ネットで興味深い画像をみた。
野々村の植毛?カツラ?も政無詐欺費を充当した可能性は低くない。
提供者に承諾を得てはいないが、転載させていただいた。
公務員時代
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