君野康弘の取り調べ、長期戦になるような気配。
昨夕方、座椅子でテレビをみていると・・・かみさんが1リットルくらいの瓶を持ってきて「フタを開けてぇ!!」
中には「水とタケノコの切り身」。「切り身」とは言わないのだろうが。
竹林を所有している友達からもらったものという。
長期保存に耐えられるように、水中保存したのだろうか?。
まずは、初回挑戦・・・まったく歯がたたず!!
フタの側面に、開かない時は「フタを叩く、お湯に漬ける」とある。
実践して、2,3回目挑戦・・・これもレースにならず!!
暑いお湯のまま、渾身の力でフタを占めた⇒真空状態と想定したところまでは、大筋で間違いはなかったのだが・・・。
ならば「千枚通し」や「針」で、フタ(軟らかい金属)に穴を開け、真空を破るのが次手段の常識!!
ところがドッコイ、
「金ヅチで瓶を割るしかない!!」と言ってしまった。
「帝王切開」までいってしまったものの無事食卓にのったタケノコだった。
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