インドの「アカゲザル」
感電、悶絶した仲間の意識を取り戻どさせた「ドクター・モンキー」
この2日ほど各民放が取り上げ・・・。
「助ける行為だったのか」などと専門家(某モンキーセンター所長など)に質問・疑問を投げかけるものもあった。
こういうのは、「素直に称賛すればいい!!」 また、講釈を求めること自体がナンセンス極まりない。
「助けようとしている・した」☞「意識を回復した」、視聴者の99%がそう思ったことを「単にイジッタだけ」とするような論評は、ヒネクレ者に過ぎない。
前述センター所長は、猿を舐めとる・・・クビ!!
一方、国内では猿害が甚大。
60歳シニアのブロガーさん・・・長野(大町)の「うばゆり日記」さんの猿との知恵比べ、奮闘記が記されている。
大切にしているものに、「うんこ」をされるなどの嫌がらせに往生しているなどなど。
「仁義なき戦い 大町死闘編!!」
シニアブロガーさんと映像女性とは関係ありません。
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