奈良おっちゃん二人の元気なつぶやき!!
by aki_1947
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2015年 01月 14日
先進国????フランス、「イスラム世界をバカにした画(風刺画のレベルではない)」を堂々とまだ継続するのか!!
過去の風刺画と称されるものは、一線をはるかに越えたものの乱発。
フランス政府、規制に着手しようとする姿勢はまったく無いという。
「自由フランス???」・・・邪教フランス教に過ぎない。
火種を自らマキ散らし、報復・テロ攻撃を受けると「私たちの尊厳が傷けられた。被害者は私達だけでたくさんです。皆さん、表現の自由を守り、テロと一緒に戦いましょう~~」
という流れにもっていく。
「まさに、マッチポンプ以外の何物ものでもない!!」
「まだ、ヘイトスピーチの方がマシ」かもと言えるくらいのフランスを含む欧米圏の精神病悪化と言わざるを得ない。
もちろん、風刺画と称される○○画だけが、イスラム過激派行動の原因ではない。
しかし、こういうことを排除するこまやかなイスラム(諸国)への配慮・敬意を払う・積み上げていく姿勢を政府や行政トップが率先実行しなければならない。
以下、安易に画像を載せるのではない。過去の惨いものはカットする。
(ネットより)
仏風刺週刊紙シャルリー・エブドが公開した、2015年1月14日に発行予定の最新号の表紙。
「すべては許される」とのメッセージの下で「私はシャルリー」と書かれたカードを掲げながら
涙を流すイスラム教の預言者ムハンマドを描いている(2015年1月12日公開)。
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