奈良おっちゃん二人の元気なつぶやき!!
by aki_1947
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2015年 11月 15日
○河野太郎「行政事業レビュー」・・・「最後は政治判断」のいい加減さ!!
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2回投稿しないと表示されないことが頻発・・・今日も2回目。
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「行政事業レビュー」・・・新報道2001。
「河野太郎」曰く「我々は、問題点を公開すること。最後は、政策判断」。
このいい加減さが、政治家の象徴だ。
国民にとっては「内容公開」は大歓迎なのだが、後は何も手を出せない。
議員が全てを握っている。
「議員報酬減」「議員数減」などが、まともに進まないのと同じこと=自分達が自分達のことを決めるからに起因する。
「会計検査院」がいくら指摘しても最後は「政治判断」とされては話にならない。
例えば
①法令を変えて「会見検査院指摘事項」は「法的強制力を持つ」
②法的強制力を持った別の「予算バッサリ審議会」などの設立
これとて、政治家の強制介入が目に見えるが・・・。
などに進化しないと200%今までの繰り返しに終始することになる。
これを出来る・やろうとする「豪腕異端児(独裁者)」は「橋下徹」しかオラン!!
民主党の「事業仕分け」でも、「ゾンビ予算」が堂々とまかり通った。
どっちもどっちで、「バサッと切る」への徹底・執念をまったく感じない。
要するに「政治家の暇つぶし」「パフォーマンス」と言われる所以なのだぁぁぁ~~。
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