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2016年 06月 26日
日本も英国も同じ構造・・・先進国のほとんどに共通した事象なのだろう。
「誘導された高齢者が国を牛耳る」=「高齢者の投票が国の方向を決める」 18歳選挙権付与についての街頭インタビュー 「投票出来る人が増えるのはすばらしい」というまともな回答も無くはないが、75歳くらいのオババが「まだ早いわね~~~何もわかっちゃいないんだから」だと・・・アホ垂れメ!! こんなヤツに限って、団体に入っていて「右へ習え投票」をやってるのだぁぁぁ~~~何にも解っていないのはそっちのほうだろが!! 今の若者、我々年寄りよりははるかに優秀。 もちろん、ケッタイナ者もいるが、我々の若い時にも沢山いた。その数は同じ。 【結論】 高齢者が国の方向を牛耳る社会は異常・恐怖!! この解消策は憲法問題(違犯)に触れるので、「一律投票権上限年齢設定」は難しい。 65歳以上に対して「一般常識試験」を実施、不参加及び50点以下は投票権無し!! というのはどうか???? かなりの費用が掛かるが、その値打ちは十分あるんじゃないか!! 「1票の格差問題」・・・この思考能力のほうがよっぽど問題ではないのか!! 以下、英国のEU残留デモ若者のコメント。 大半の若者がこう考えているかは確信は持てない。 また、逆に「年寄り」の大半が「離脱派」とは言い切れないが・・・。 ---------------------------------------------------------- 【ロンドン三木幸治】国民投票を23日に行って欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国。一夜明けた24日のロンドン中心部を歩くと、20代の若者たちがデモ行進をするなど、怒りの声を上げていた。「一日でこの国は大きく変わってしまった。高齢者がEU離脱を決めた」。残留を望んでいた多くの若者は将来を憂え、やり場のない思いを抱えている。 「ノー・ボリス! ノー・ボリス!」。ロンドンの国会議事堂付近では、約30人の若者がEU離脱に反対するデモを行った。離脱派のリーダー、ボリス・ジョンソン前ロンドン市長や米共和党大統領候補となることが確実でジョンソン氏同様に「大衆迎合主義」批判を受けるドナルド・トランプ氏の顔写真に×印をつけたプラカードもある。 「離脱に投票した人は高齢者が多いと聞くが、若者の将来を考えたことがあるのか」。大学生のアリス・パーカーさん(23)は憤る。離脱で移民の入国は制限されるが、英国民もEU内を自由に移動する権利が制限される可能性がある。「この小さな島国では若者の活動や将来を保証してこそ、活力が上がる」 国会議事堂では、英国の旗が高々と掲げられていた。議事堂前の芝生でくつろいでいた大学生のジェームズ・レーザーさん(22)も残留を希望していた。「ジョンソン氏は首相になるために、離脱派になったと聞く。そんな人が国を担えるのだろうか」 議事堂前には23日まで、殺害されたEU残留派のジョー・コックス下院議員を悼む多数の花束が置かれていた。離脱が決まった24日、なぜか花束は撤去されていた。 . 名曲百選(20) 「チャンピオン」 1978年 「アリス」 にほんブログ村
by aki_1947
| 2016-06-26 10:03
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